活動報告

会派とは!?

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『会派とは!!』

私も議員になるまで会派がなにか分かっていませんでした。

 

『自民党や民進党などの党ではありません。』

市議会議員の主な仕事は地域であり地方の仕事になります。よって上記のような国政を主に扱う政党に所属する議員は少なく桑名市議会議員でも半数以上は無所属(どこの党にも属さない)です。

よって、地方議会では「会派」が存在し、『市への同じ思想』や『市への同じ政策』を持つ議員がグループを結成し、届出をすることで会派として認められ、一般的に人数が多い会派ほど議会内で影響力を持ちます。

『会派に入ることによって自分の意見が通らなくなっちゃうんじゃないの?』とよく聞かれます。

答えは『はい!』です。しかしながら、自分の意見が押し曲げられる事ではありません。自分の考えと違う考えが会派で出ることももちろんあり会派内で議論することはよくあります。それは会社でも同じで全員が同じ意見になることは無いですし、将来を見据えながら会派としてどう結論を出すのかいろんな意見が出るのがむしろ健全です。

 

そこで大事なのが会派の空気です。

 

『当選回数や年齢に関係なく自分の意見がはっきり発言できる環境にあるかです。』

私が所属している会派『桑風クラブ(そうふうクラブ)』は、私が兼業している状況も理解し協力して頂いています。市への私の意見も積極的に聞いていただき、議会上での質問の仕方や提出書類の作成のアドバイスまできめ細かくフォローしていただいています。会派内では、是是非非(いいことはいい!ダメなことはダメ!)の姿勢は崩さず常に緊張感をもって政策提言しています。

政策提案や検証には常に厳しい目線の会派ですが、休憩時や食事中などはとっても仲良しです。市役所内には会派の部屋があり、自分専用のデスクとパソコンもあります。

分かりやすい表現をしますと『年齢や環境は違うが、市政に対する同志が集ったクラブ活動』と私個人は感じています。おかげさまで議員活動を楽しく積極的に行えています。

当会派の特長は、市長からの提案に対し いい事業提案に対しては積極的に協力して早急に創り上げていく。議論が必要な提案に対しては徹底的に議論していく。中止をしなくてはいけない事業は中止を求めていく。当たり前の事を当たり前にしていく会派です。

しかしながら、私や自分の会派がいいと思っても他の議員さんや他の会派の方がダメと思うとその事業は反対されちゃいます。その反対で、私が中止にするべき事業だ!と思っても過半数の議員さんが賛成するとその事業は行われます。

自分の意見を通す為には仲間作りが必須で会派はその為にもあると言えます。強い会派にする為には会派全員がしっかり勉強し行動し、あそこの会派に入りたいな!って思ってもらわなければいけません。

平成30年度の選挙後の桑名市の会派構成は

桑風クラブ  7人

会派 絆(きずな)  9人

フォーラム桑名  3人

公明 2人

共産 2人

無会派 2人  でした。

会派を移動したり、新しい会派をつくる事は自由です。

現在の状況は

このような感じです。画像粗くてすいません。市のホームページで確認できます。

 

一つの会派で過半数を確保できる会派は一つもありません。会派間の共有もとっても大切です。議場では意見の相違で対立しますが、議場外では議員同士仲良しですし協力し合う事も沢山あります。

是是非非(いいことはいい!ダメなことはダメ!)な緊張感の中に仲間意識がはっきりある『桑風クラブ』。まずはこちらの会派でしっかり勉強させていただきます。

宜しくお願いいたします(^◇^)

 

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